約 3,621,635 件
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/486.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに ニャンディズム ガチャで出現するキャラ。 ニャンディズム 貴族・ニャンディズム 富豪貴族・ニャンディズム キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃・魔力 CP 富豪貴族・ニャンディズム 体当たり 激レア 30 2535 969 280 マジックスキル 小判40%増加小判40%増加(バトル開始60秒以上) 説明 開始60秒でさらに小判増加が40%アップするキャラクター。 ゴラマンティを飼う貴族ネコ・カネモッチを息子に持つ。 妻は「どうだ明るくなったろう」と札束を燃やすニャンディズムにハートを奪われたそうだ。 ゴラマンティを飼うカネモッチを息子に持つ。 カネモッチの豪邸を訪れた時に、邸がゴラマンティの大暴れにより倒壊していたため、新しく豪邸を10軒買ってあげた。 ニャンディズムに逆らった次の日には襲撃事件に合うと言われている。 襲撃の痕跡からしてギョークの仕業であると判明し、繋がりがあるのではないかと黒い噂が立っている。 備考
https://w.atwiki.jp/collar/pages/35.html
[[メインキャラクター]] [[サブキャラクター]] [[エキストラキャラクター]] ***キャンディ=プリム Candy-Prim -蒼天教会のシスター -獣人/半羊種/♀ 誕生日10月25日 18歳 -身長152cm 体重45Kg B87H54W85 ■人物 ~ ■直接関連人物 ~ ■趣味 ~ ■ストーリー ~
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5705.html
【名前】 スクラッシュドライバー 【読み方】 すくらっしゅどらいばー 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第17話「ライダーウォーズ開戦」 【分類】 変身ベルト 【各種機能】 装備wikiリンク先を参照 【使用者】 万丈龍我/仮面ライダークローズチャージ猿渡一海/仮面ライダーグリス氷室幻徳/仮面ライダーローグ 【詳細】 仮面ライダービルドに登場する変身ベルト。 各部機能については装備wikiリンク先を参照。 葛城巧が設計したものの、結局実物はつくられず設計図のみが残されていた。 しかし北都との戦争において必要に迫られた戦兎が設計図をもとに実物を開発、第17話にてハードスマッシュの驚異的な力を目の当たりにした万丈龍我が完成したドライバーを勝手に持ち出し、ドラゴンスクラッシュゼリーを使い仮面ライダークローズチャージへと変身。 以後龍我はビルドドライバーではなく、スクラッシュドライバーを使うようになった。 その運用にはビルドドライバー適応以上のハザードレベルが必要であり、第18話にて戦兎が使用を試みたが失敗している。 戦兎が参考にした設計図は石動惣一/ブラッドスタークによってコピーされ北都に横流しされた結果、難波チルドレンの一人である内海成彰が複数のドライバーを開発。 一つは北都の猿渡一海に与えられ、もう一つは西都に属することとなった氷室幻徳に与えられ、それぞれ仮面ライダーへの変身に使われている。 対応しているのはスクラッシュゼリーとクロコダイルクラックボトルやその他フルボトル。 変身が可能なのはスクラッシュゼリーとクロコダイルクラックボトルのみで、他のフルボトルでは内部成分を利用した特殊装備や特殊能力の発動に限られる。 葛城巧がこの装備を設計図のみで実物を開発しなかったのはとある副作用を危険視したため。 ハザードレベルに応じて身体スペックが上昇、装備も変身回数が増えるほど装着者の身体に馴染んでより高い戦闘力を発揮するという、 「戦えば戦うほど強くなる兵器としての完成形」と言えるのがこの装備の特徴。 だが副作用として変身者はパンドラボックスの光を浴びた状態に近い精神状態となり、使っていくと好戦的な人格へと変異、さらに肉体的な負担も大きく暴走すると変身者に歯止めがかからないという欠点が存在する。 そのデメリットの存在を知った葛城は対処する方法を見つけるまで封印していたらしく、未完成に終わったものとみられる。 更にビルドドライバーと違い、強化プランなどは存在せず、この手のドライバーによくある「強力な戦士に変身できるが、拡張性に乏しくスペックで上回られると追いつけなくなる」という弱点もあるが、「使い続けることで装着者のハザードレベル向上を促し戦闘力を底上げする」という機能でそれを補っている。 最も人間が到達できるハザードレベルは限界値があり、スクラッシュドライバーではそれを超えることは出来ない。 新世界ではいつのまにか作成されていた。 【余談】 ビルドドライバーとは別の変身ベルト。 変身したライダーは戦えば戦うほど強くなれ、無機物系生物系フルボトルの能力も仕えると拡張性もある程度高いが、ビルドドライバーと違ってハザードレベルの限界を突破できない。 また暴走を止められず、精神高揚もデフォルトで備わるなどセーフティ面でかなり問題を抱えている。 最終的にメインライダー全員がビルドドライバーで最終フォームとなったことを考えると、スクラッシュドライバーは通過点に過ぎず、到達点ではなかったのだろう。
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1059.html
キャンディポップ/Give me your pain /Haya-P & Maru 心にキズを持つ そんなキミだから 新しい風は少し浸みるね 声に出せなくて 一人きり寂しくて 眩しい空を見上げた 閉ざしたドアを 開けるチャンスは ほんの小さな石ころ Give me your pain.I wanna share your pain. キミの全てを見ていたい だからずっと Believe in me. I'm on your side. 動き出そう 笑顔でまた会えるように しまい込んだ鍵を開け 一緒に行こう Long ver. 心にキズを持つ そんなキミだから 新しい風は少し浸みるね 声に出せなくて 一人きり寂しくて 眩しい空を見上げた 閉ざしたドアを 開けるチャンスは ほんの小さな石ころ Give me your pain, I wanna share your pain. キミの全てを見ていたい だから ずっと Believe in me, I'm on your side. 動き出そう 笑顔でまた会えるように しまい込んだ鍵を開け 一緒に行こう 大切なものほど 手のひらからこぼれてく うまくいかないことってあるよね でも考えてみて 虹がキレイなのは 一瞬だけのきらめき 泣き出しそうな 空を支えて 「負けない」ってつぶやいて Give me your pain, I wanna receive your rain 振り返る昨日遠すぎて だけど だから Believe in you, just stay as you are チャンスはいつも ほら キミの前にあるよ その小石蹴飛ばして はじめの一歩 涙滲んだ 冷たい夜の青 心照らした 茜色 色を重ねて 虹が出来るなら 想い重ね キミを空に彩るよ Give me your pain, I wanna receive your rain キミの全てを信じてる きっと ずっと Believe in you, just stay as you are その笑顔が見たいから ここにいるよ しまい込んだ鍵を開け 一緒に行こう
https://w.atwiki.jp/wikiska/pages/413.html
サウンド・クラッシュ sound clash 通称:クラッシュ。 サウンドシステムを基盤にした、一種の対決ショーである。 複数のサウンドシステムが、決まった時間内でそれぞれの持っているダブ・プレートやレコードを交互にかける。それに合わせてDJがトースティングしたり、曲の前後にMCが観客を煽ったりする。最終的に、どちらのサウンドシステムが盛り上がったかを、観客の盛り上がりや歓声で判定する。 サウンドシステムがビッグ・サウンド?になるためには、サウンド・クラッシュの大会で勝ち上がることが、一番の近道と言われている。 サウンド・クラッシュを戦うことに重点を置いたサウンドシステム(クラッシュ・サウンド)が存在している。 歴史的経過 サウンドシステムが表舞台に登場した1950年代以降、サウンドシステム間での抗争がたびたび発生し、相手の機材を壊したり、殺人事件に発展したりすることが日常的であった。こうした殺人などの惨事を防ぐべく、人気と実力を競い合う全うな方法として考案された方式が、サウンド・クラッシュであった。 流れ 主催者側から、「1ラウンド30分×4ラウンドで、ラウンドごとのポイント制」「ダブ・プレート以外は使用禁止」などのルールが設定される。 序盤:立て続けにダブ・プレートをかけて、ミックスの出来栄え、音質の良さ、選曲のセンスなどをアピールする。 中盤:ビッグ・チューンのダブ・プレートをかけたりして、観客の支持を集める。 終盤:チュン・フィ・チューンの進行により、場が最も盛り上がる。 結末:観客の盛り上がりや歓声の大きさにより、勝敗を決める。 ルールの変化 サウンド・クラッシュは、時代によってルールが変化している。 昔はチュン・フィ・チューンを制したサウンドシステムが勝者となる場合が多かった。 1995年以降、主にダブ・プレートのみでの勝負というのが暗黙のルールとなっている。 2003年以降、偏見による判定ミスを防ぐために、各ラウンド毎にどのサウンドシステムが勝ったかをその都度決めて、最終的に獲得したラウンド数で勝者を決める形式で行われる事が多くなった。しかし一方で、「開催地出身のサウンドシステムが優遇される」「白人やチャイナ・マンは冷遇される」など、偏った判定は未だに存在する。 逸話 1995年にジャマイカのポートモアにて行われたサウンド・クラッシュ、「King Addies?(ニューヨーク) vs Killamanjaro?(ジャマイカ)」は1万人を動員した。 日本のMighty Crown?は、1999年の世界大会ワールドクラッシュで優勝し、それ以来世界の第一線で活躍し続けている。 出典 wikipedia 日本語版「サウンドシステム」 Music Ravine
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/88.html
オーロンゲ 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 オーロンゲ 95 120 65 95 75 60 510 いたずらごころ/おみとおし/わるいてぐせ タイプ:あく/フェアリー 特性1:いたずらごころ:変化技を使う場合、その技の元々の優先度に+1した状態で出せる。 相手のあくタイプのポケモンを対象にした変化技は無効化される。 特性2:おみとおし :繰り出した時に場に出ている相手全員の持っている道具の名前を表示する。 夢特性:わるいてぐせ :自分が道具を持っていない時、直接攻撃を受けた相手から道具を盗む。 タイプ相性 無効:エスパー/ドラゴン 激減:あく 半減:ゴースト 2倍:はがね/どく/フェアリー 4倍:なし 第八世代で登場したあく/フェアリータイプのポケモンで、現状は固有の複合タイプ。 あのガオガエンに近い種族値をしており、あくタイプでねこだましを習得する点なども似通っている。 専用技にどげざづきとソウルクラッシュがあり、特に後者は命中安定かつ確定で特攻ダウンと一昔前なら禁止伝説が持っていそうな性能。 鈍足でありながら特性いたずらごころのおかげで変化技を先手で出す事ができ、リフレクター、ひかりのかべといった壁技の他に でんじは、こわいかお、うそなき、トリックなどの妨害技も豊富に覚えるためサポート型でありながらその正確な型を特定するのは非常に困難。 攻撃面においても上記のソウルクラッシュに加えて能力無視のDDラリアット、相手の攻撃を利用するイカサマ、先制技のふいうちも習得できる。 サブウエポンに関してもほのおのパンチ、れいとうパンチ、かみなりパンチ、ドレインパンチなど広範囲のパンチ系に加えて じだんだやパワーウィップなどを習得でき、実はアタッカーとしても超一流であり汎用性の塊みたいなポケモン。 更にキョダイマックス形態も存在し、あくタイプの技がキョダイスイマになる。 攻撃後に相手全員をそれぞれ50%の確率でねむけ状態にし、次のターンにねむり状態にするあくびと同様の効果が発動する。 通常のサポーターではダイマックス自体しないものの、特殊型でも無い限りダイアークの恩恵は薄いので基本的にはキョダイ個体が推奨される。 ただし同じくタイプ一致技のダイフェアリーの追加効果であるミストフィールドとは相性が悪いので要注意。 あく技を持っていない状態でもキョダイ個体にする事で相手にあく技があるという誤った情報を与える事も可能。 両壁型 特性:いたずらごころ 性格:わんぱく 実数値:201-140-123-x-102-80 努力値:244-0-212-0-52-0 持ち物:ひかりのねんど 採用される技 ソウルクラッシュ/リフレクター/ひかりのかべ 選択肢 でんじは/こわいかお/ふいうち/イカサマ/ちょうはつ いたずらごころで先制しながら相手に合わせてリフレクターとひかりのかべを貼ってダメージを抑える事で対戦を有利に進めていくオーソドックスな型。 耐久ベースの努力値振りなので壁を貼る前の素の耐久力も十分高く、耐性の多さから初手から選出しやすい。 また攻撃無振りでも140とそこそこの数値があり、専用技のソウルクラッシュで相手の特攻を確定でダウンできる事から攻撃にも参加しやすい。 残りの技枠には素早さ操作ができるでんじはとこわいかおが最有力候補で、でんじはであれば一度撒いてしまえば 麻痺状態と素早さ半減で相手を大きく弱体化でき、こわいかおであればでんきタイプにも通り重ねがけも可能。 こわいかおはメタグロスやドラパルト、でんじははランドロス(霊獣フォルム)やレジエレキなどにそれぞれ通用しないため パーティ内で重いと感じるポケモンを対策できる方を採用すると良い。 また、いたずらごころの宿命であくタイプ全般には両方とも無効化されるため注意が必要だが、 幸いキリキザンやガオガエン以外のあくタイプ相手であればソウルクラッシュで抜群をとれるため処理に困る事は少ない。 基本的に腐りづらいのだが、上記のガオガエンなどにいかくを撒かれたりはがねタイプ相手には無視されがちで、 壁を貼り終わった後の退き際の見極めが重要。 壁の持続中に後続の殴れるポケモンでダメージを稼ぎたいのでなおの事居座り続けるのは悪手になりやすい。 サポート兼物理アタッカー型 特性:いたずらごころ 性格:いじっぱり 実数値:201-168-91-x-96-95 努力値:244-100-44-0-4-116 持ち物:ロゼルのみ 採用される技 ソウルクラッシュ/ふいうち/ねこだまし/こわいかお 高い攻撃種族値と通りの良い一致技を生かしつつ、ねこだましといたずらごころ+こわいかおによって最低限のサポートができる型。 攻撃性能はふいうち、ソウルクラッシュ共に無振りドラパルトやラティオスに対して中乱数程度で、 ソウルクラッシュであれば相手がいのちのたまを持っていた場合反動で確定で倒せる。 基本的に腐らない事が目的の攻撃振りであり、ねこだましと合わせてサイクルで優位に立ちまわれるようになり、 素早さが上がったポケモンに対して文字通りふいうちを仕掛ける事で相手の盤面を崩す事ができる。 また、ソウルクラッシュは特攻確定ダウンの追加効果があるためポリゴン2などに対して積極的に撃っていける。 素早さはこわいかお込みで最速エースバーンが抜けるラインであり、オーロンゲ同士の対決になった際も相手が壁貼り等の 耐久全振りで攻撃素早さに一切努力値を割いていない型であればロゼルのみを盾に上から確定2発で縛っていけるため有利となる。 こわいかおはこのポケモン自身が誰を抜けるようになるかも重要だが、最重要なのは隣のポケモンがどこまで抜けるようになるかである。 そのため隣のポケモンの素早さ実数値と相手ポケモンの最速実数値は常に気にかけて運用する事。 数値・特性・技の全てが優秀であるため何もできずに落とされる事や何もすることが無いといった状況はほぼ無いがハッサムには非常に弱く、 相手が素早さに振った上でいのちのたまやこだわりハチマキを持っていた場合バレットパンチで倒されてしまうので裏に退けるポケモンが必要。 具体的にはバレットパンチが4分の1でほのお技で弱点がつけるヒードランやHBに振ったほのおのからだシャンデラ、ウルガモスなど。 相性の良いポケモン レジスチル、ヒートロトム、ヒードラン、ナットレイ、シャンデラ ウルガモス、ランドロス(霊獣フォルム)、ギルガルド、テッカグヤ、カミツルギなど コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/wuv0409/pages/46.html
通称 バンディク 本人がよく使う名前 バンディク 関東チャットの古参 基本的に女好きで、彼女が常にいるという 男子ならだれでも憧れるような人である。 しかし男の子でもいけるらしく その気になれば全然誰でもいけるらしい。 雷と恋愛しようとしたが残念な結果になった。 モテモテを夢見る男子は彼に 付いて行くといいかもしれない。 年齢は19歳である
https://w.atwiki.jp/yusakunonnon/pages/425.html
テンユウオーロラ 成績 父系統 父個性 母系統 母個性 ニックス インブリ - ボールドルーラー 気性系 ミスプロ 気性系 〇S なし 父遺伝 母父遺伝 父持続 母持続 持続 SS SS 不明 S下 A以上(かなりコメ) 生産時狙い 母は重賞には一歩も2歩も届かずのパラ、馬主会の明日さんの全体公開種で勝負、 因子のバランスは私好みなのであとはうまく底上げされていればと期待で^^ 馬名は母名の花言葉ビデンス=神秘から連想して命名^^ 引退後総評
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5055.html
「ギャラクシー!」 【名前】 ドラゴクラッシュ 【読み方】 どらごくらっしゅ 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.9「燃えよドラゴンマスター」 【分類】 必殺技 【使用者】 リュウコマンダー 【詳細】 リュウコマンダーの必殺技。 リュウキュータマの装着される状態のライフルモード時のリュウツエーダーの龍の頭部の上部分を動かし、戻すと発動。 発動したら、りゅう座のキューエナジーの力を蓄積し、紫の光弾を標的へ撃ち出す。 【余談】 技の名称はりゅう座の英語読み。
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/400.html
(きゃんでぃこーんたいさ)【Colonel candy corn】 キャンディピープルの一人で、縞々のキャンディコーンの老人。胸に勲章を付けている。退役軍人だが、のちにバナナガード隊の隊長職を任ぜられた。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ミステリー・トレインに乗車。キャンディ棒の隣に座ったがため、汽車が揺れるたびに彼にぶつかられた。彼に怒号を浴びせた直後(のトンネル通過後)に彼が白骨化したため、容疑者として疑われたが、自分の敵をおぼしき人物を告白しようとした直後(のトンネル通過後)に自分も白骨化した(骨はフェイクで、のちにバースデーケーキパーティーに登場する)。(#23-A) 古の巨人ダーレン・空の魔女マージャの王国襲撃時、城塞砲砲撃部隊を指揮。自身も部隊を鼓舞するため砲弾として出撃し、カドマスの兵を倒すなど活躍。(#84-A) 先の戦いでの功績とルートビアの殉死により、バナナガード隊の隊長に。バナナたちの訓練を任されていたが、覚えの悪さに苦労していた。(#86-A) バナナガード兵舎にて、朝礼時にプリンセス・バブルガム像に平伏する慣習を行っていた。(#113-B) タグ:キャラクター